Acronis Cyber Protect 16 新製品紹介ウェビナー
セキュリティとデータ保護を統合したクラウドサイバーセキュリティの新基準
中小企業から世界中に拠点を持つ大規模な企業まで、幅広い組織をサポートするAcronis Cyber Protectなら、バックアップ、ディザスタリカバリ、サイバーセキュリティ、リモートエンドポイント管理を効率的で費用対効果に優れた単一のソリューションで利用することができます。
本ウェビナーでは、導入と運用管理が容易なEDR(Endpoint Detection & Response)、複数拠点を持つ組織のIT運用管理に欠かせない集中管理用ダッシュボード、IT運用管理者不在の現場でサイバー攻撃やデータ損失からのワンクリック復元、不変(イミュータブル)ストレージによるバックアップなどの主な新機能をご紹介します。
Acronis Cyber Protect 16の主な新機能
EDR(Endpoint Detection & Response) 従来のAV/NGAVによる侵入防止(EPP)に加え、導入と運用管理が容易なEDRで、侵入の検知、分析、対応でセキュリティ侵害を止め、俊敏な復旧とビジネス継続を確保します。
集中管理用ダッシュボード 単一の統合管理画面で、組織内、複数のアクロニス管理サーバーの集中管理が可能になりました。シンプルで見やすい画面で環境全体を把握することで効率的な管理を実現します。
ワンクリックリカバリ(復元) 拠点IT、製造IT(OT)、産業用制御システム(ICS)等、IT運用管理者不在のシステムを、現場の一般ユーザーによるワンクリック操作で自動復元できます。IT運用管理チームに依存することなく俊敏な復旧によりダウンタイムの削減と事業継続を実現します。
不変(イミュータブル)バックアップストレージ 不変ストレージを利用したバックアップで、偶発的または、サイバー攻撃、悪意のあるインサイダーによるバックアップデータの削除、暗号化、改ざんといった破壊活動を防止し、常に安全なバックアップによる復旧を可能にします。
開催概要
日時: 2024年3月19日(火) 15:00-16:00
形式: Zoomウェビナー、事前登録制(無料)